お米を買うにもお金がいる
今は、みんな我慢しないといけない時代なのかも知れませんね。お金のために生きていくのはいやだけど、生活できるだけのお金が無くては困ります。
義理の娘は、住む家や、自動車、子供の養育費、挙げ句の果てに今年の春に向こうのお父さんが亡くなって墓石代まで支払わなくてはいけなくなってしまいました。
いくら家計のやりくりが上手だとはいえ、無い袖は振れません。私も旦那や息子に頼るのは嫌だから、自分の食べる分くらい自分で稼ぎたい。
外で働く自信なんかありませんが、今では毎日のように近所に求人がないかと探しています。今もまだ見つかりませんが、こんなときに近所の奥さんが教えてくれた新しい求人の探し方がとても役立っています。
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いろんな探し方がある
私の時代は求人を探すとしたら商店街の軒先の貼り紙だとか、パートしている奥さん同士で人づてに教えてもらったりしたものです。
やっぱり困ったときに頼りになるのは近所の奥様だもの。例えば、この間、私よりも先にスーパーで働いていた人がいた奥さんが、私のことを紹介していただけるっておっしゃるの。
立ち仕事だしお給料もたくさんもらえないけど、一緒に勤めればきっと楽しいわ、って。私も贅沢したいわけではないから、お言葉に甘えて紹介していただきました。
面接にも行ったけど、残念ながら不採用でした。でも奥さんは親身になっていろんな求人の探し方を教えてくれました。
今の時代は仕事を探すための雑誌もあるし、若い人はコンピューターを使って探すんですって。
私の履歴書
私は今まで会社で働いたことはありません。おうちの外で仕事をしたことならあります。家政婦と皿洗いだけですが。
求人は人づてに聞いたものばかりです。雑誌やコンピューターで探すようになっても、やっぱり仕事を長く続けるには、一緒に働く人がいい人かどうかと、自分が健康でいられるかどうかだと私は思います。
いくらお給料が高くても、続けられないような仕事を選んでは、自分のためにもならないし、一緒に働く人にも迷惑をかけてしまいます。
若い人は求人の雑誌が薄くなったなんて言うけれど、私の時代は雑誌もコンピューターも無かったんです。住み込みで働いてもお給料をちゃんと頂戴できるという保証もなかったですし。
それに比べたら今はいい時代ですよ。
